CGI、SSI、PHPを使うには

JCA-NETの個人Webサイトでは、自由にCGIやSSI、サーバサイドスクリプトを利用することができます。
自分のCGIをご利用になる場合は、https://support.jca.apc.org/htaccess の説明の通りに.htaccessファイルを設置する必要があります。
また、あらかじめユーザーが利用できるWebカウンタ、メール入力フォームのCGIが用意されています。

JCA-NETで利用できるCGI、サーバサイドスクリプト関連のソフトウェアは以下の通りです。

インタープリタ
* Perl (バージョン5.0003 (必要な場合は5.8.8))
* Python (バージョン2.3)
* Ruby (バージョン1.6)
* シェル (bash 2.05b, tcsh 6.12.00)
* PHP-CGI (バージョン4.4.4)

サーバサイド・スクリプト
* PHP (バージョン4.4.4 (非セーフモード))

リレーショナルデータベースサーバ
* MariaDB (バージョン10.5)

このほか、ご利用になりたいリソースがありましたら、サポート宛にご連絡ください。

 なお、新しい Web 環境を利用可能です。Web データのアップロード方法は以前と変わりませんが、従来の URL 名称でアクセスするために、若干の設定変更が必要です。 JCA-NET 事務局にお申し付けください。