2008年10月17日午後17時頃から19時頃まで、UPS装置の故障により、ウェブパブリッシングサーバとメールサーバが、それぞれ３回停止しました。
現在は復旧しています。
ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。

2008年9月9日午前10:57分より、午後12時2分まで、電子メール送受信用サーバが停止していました。
この間、Webメールを除き、ユーザーからの電子メールの送信と受信ができませんでした。
システムを再起動し、現在は正常に電子メールの送受信ができるようになっています。

2008年8月16日午前8時頃からの電気点検にあわせ、システムの調整を行っています。
調整の終了が遅れ、午後12時20分頃まで、JCA-NETの電子メール、FTPなどへの接続ができなくなっていました。

2008年8月16日（土曜日）の午前8時15分から午前9時までの間に、建物の法定点検による停電が予定されています。

2008年7月29日14時38分頃から14時52分頃まで、電源工事の事故によりシステム全体の電源が落ち、システム全体が停止していました。
また、一部のサービスについてはサービス復旧までにしばらく時間がかかったものもあります。
19時現在、システムは正常に稼動しています。

2008年7月20日午前4時5分頃から約40分間、ユーザー認証システムの障害により、メール、FTPなどのユーザー認証ができない状態になっていました。

2008年7月12日(土曜日)午後2時頃から、ソフトウェアのセキュリティ・アップデートなどのサーバのメンテナンスを行いました。
予定よりもメンテナンスの時間が長引き、ご迷惑をおかけしました。

2008年7月7日午後5時30分頃より午後5時45分頃まで、JCA-NETのメインサーバ(ウェブサイトはwww.jca.apc.org)の反応が極度に低下していました。
高負荷の原因となっていた事象は、会員Webサイトに設置されたCGIのコメント機能、トラックバック機能に対し、大量のスパム性投稿が集中したことでした。

2008年6月21日土曜日午前6時15分頃より、www.jca.apc.orgのWebサーバのメンテナンスを行いました。
メンテナンスは、数分間で終了しましたが、この間http://www.jca.apc.org/のサイトにアクセスできませんでした。

2008年6月18日からhttp://www.jca.apc.org/以下のダイナミックサイト(Drupal、Xoopsなど)の反応が低下していました。
反応低下の原因は、JCA-NET会員が設置したサイトへのコメントスパムにより、サーバのリソースを消費していたことでした。